獣医師からもお墨付きをもらっている ドッグフード
栄養価に優れ、無添加で安心という ドッグフードは数々ありますが、中でもおすすめなのがナチュラルドッグフードです。
これは獣医師からも推薦されるほどのドッグフードです。
ナチュラルドッグフードは素材が持つ良さを生かしたドッグフードなため、犬の食いつきもよく、犬の食事の楽しみというものを高めることができます。
またナチュラルドッグフードに含まれる、良質な動物性たんぱく質・多様な穀類・野菜、ハーブのグッドバランスが、理想的な腸内環境の実現へと導いてくれます。
このような特徴から、ナチュラルドッグフードは獣医師からも一目置かれる存在となっているのです。
「自然給餌」の考えから生まれたナチュラルドッグフード
ナチュラルドッグフードには、自然給餌という考え方が根付いています。
自然給餌の原則、それは「肉由来の良質なたんぱく質を摂取すること」「多様な穀類から炭水化物を摂取すること」「消化によい野菜やハーブによって、ビタミンやミネラルなどの栄養素を補うこと」です。
よく「炭水化物は犬にとって不要」と言われますが、炭水化物を摂取する栄養源が偏ってしまうのも、消化不良につながりやすくなるためよくないのです。
今ペットとして飼われている犬は、自分でえさを仕留めることはないですが、野生の犬はそのようにして自分でえさを調達していました。
その場合、草食動物を丸ごと食べていたわけですが、そのような食べ方をすれば草食動物が食べていた草なども肉食動物である犬は体内に取り入れていたことになります。
自然給餌という考え方に沿うならば、現代の犬の食事においても野生の犬の食生活の特徴は無視できないのです。
だからこそナチュラルドッグフードには、穀類や野菜も含まれています。
ナチュラルドッグフードのこだわり
ナチュラルドッグフードの原材料には、人間も食べられるものしか使われていません。
さらに厳しい栽培基準の元で作られており、その基準を満たさないものは製造ラインには乗りません。
またナチュラルドッグフードの原材料は、地元での生産が行えない玄米以外はすべてイギリス産という徹底ぶりです。
イギリスは動物愛護の分野で世界をリードする存在ですから、そんなイギリスのノウハウが息づいたナチュラルドッグフードは、やはり数あるドッグフードの中でもとりわけおすすめな存在と言えます。
もちろん、肉副産物や人工添加物も使われていませんから、安心して選ぶことができます。